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Win Son

12/14/2016
Text by Yoko Sawai

先日、スプーンビル・シュガータウンの本屋さん(ブッシュウィック店)に行ってきた事を書きました。

その帰りにふらふら歩いていると、可愛らしいレストランを偶然発見しました。以前はデリだったかな、と思える白(少し水色と黄色)のアーウィングの上に「WINSON RESTAURANT 」と涼しげな水色文字の看板が描かれています。メニューを見ると、台湾フュージョンのようです。
台湾料理はあまり馴染みがないので、日にちを改めて出直すと、なんと1時間待ちの人気店で、用意が出来たらテキストメッセージをくれます。その間にも、お客さんはひっきりなしにやって来ます。
席に案内されると、とてもナイスなウエイターが軽やかに料理の説明をしてくれます。私達は、台湾ビール、パン・グリドル・ポークバン、ニュートリシャス・サンドイッチ、ダンジ・ヌードル(豚挽肉、エビ、極秘ブロス)をオーダーしましたが、どれもが斬新なのです。ポークバンは、蒸して焼かれひっくり返り、その上にスカリオンとチリ・ヴィネガーでアレンジされ、サンドイッチは、揚げパン(柔らかい!)にヴァージニア・ハムとピックル・パイナップル、ハラペーニョが入っているのです。台湾ビールもキュウリのカクテルも食事にぴったりで、まだまだ、頼みたい気分になりました。


内装はヒップで、大きなペインティングや、植物が飾られ、アーティな雰囲気です。

シャンデリアは、なんとペットボトルで出来ていました(よく見ないと気づきませんでしたが)。

デザートはフライドバンに挟まれたアイスクリームで、サンドイッチのパンともまた違う(どちらかというとブリオッシュ)で違う感食を楽しみました。不定期でパーティーもやっているようなので、チェックしたい所です。


オーナーは若いアメリカ人で、チャイナタウンやフラッシングに通い詰め、ポップ・アップを経て、このレストランをオープンしたらしいです。働いているスタッフもイキイキして、かかる曲も程よくインディ感のある所が、心地よく、みんなで、お店を盛り上げよう感がありました。ブッシュウィックとウィリアムスバーグの間にある、イースト・ウィリアムバーグも見逃せないです。

Winson
159 graham Ave
Brooklyn, NY 
Tue-Thu, Sat-Sun 5:30 pm - 11:00 pm
Fri 5:30 pm - 12:00 am
Sat-Sun 12:00 pm - 4:00 pm

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