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Showing posts from April, 2017

ハニーズ・チューズュディ 2.0

4/19/2017
text by Yoko Sawai
4533 studio主催のハニーズ・チューズュディ(2回目)が4/18に行われました。火曜日に、ブッシュウィックのミード・バー、ハニーズでたこ焼きを食べ、ミードを味わい、音楽を楽しむ会です。 火曜日は、特に何もする事もないので(自己統計)、緩く楽しい時間を過ごしたい人向けのイベントです。インターネット時代だからこそ、「久しぶりー!」な人や新しい人に会う大切な機会でもあります。2回目は、DJ Joe Kobayashiさんをゲストに、ビートの聞いた、心地良く、お喋りも出来る4つ打ちダンスミュージックの数々の曲を、ミードを飲み、たこ焼きを食べながら、4時間ストレート(!)でDJして頂きました。結構飲んでるのに、トイレ行かなくて大丈夫?、という心配は置いといて、代わる代わるにジョーさんに話しかける人と、飲んだり、曲をかけたり、ジョーさん大活躍でした。終わった後「今から乗って来るのに」、と物足りなげでしたが(笑)。
新しいお客さん、常連さんが絡み、興味津々で「何やってるの?」とたこ焼きをオーダーするお客さんもいて、たこ焼きは次々と竹のボートに乗って、お客さんに届けられました。ミードがたこ焼きによく合います。
因みにハニーズは、ミード以外にも、ロゼワイン、ビール、バーテンダーの仕事が映える、ファンシー・カクテルもありますので(ノンアルコールのカクテルも!)気分次第でオーダー下さい。

次はタコだけでなく、チーズやトーフや、テンペなど、ベジタリアン用に変わりたこ焼きもやろうかと考え中です。ペアリングの、DJやライブ・ミュージック、コメディショーなど楽しいイベントも計画中。次回は5/9火曜日です。

お知らせ。4/18 Honey's Tuesday, 4/20 Hard Nips' Show, - 4/24 Twisty BonBon's show

Text by 4533 studio

✴︎ Honey's Tuesday では、毎月1度、どこかの火曜に ブルックリンのブッシュウィックにある ミードワインバー, Honey's で、お酒と音楽とタコ焼きを楽しんで頂く空間をご提供。 前回、3月の大雪の日に行われた Honey's Tuesday, その様子はこちら。 http://www.4533nyc.com/2017/03/honeys-tuesday.html
ぜひフラリといらしてください。

✴︎このブログの殆どのエントリーはHoney's Tuesdayでタコ焼きを作るヨウコさんが提供してくれておりますが、彼女がボーカルをつとめるバンド、Hard Nips のライブは 4/20 (木)にあります。イベントの詳細はFBページで。
https://www.facebook.com/events/1879940485610953/

ベニュー(ライブハウス)についての以前のエントリーは、こちら。
http://www.4533nyc.com/search?q=glove

✴︎ Twisty BonBon のライブは 4/24 (月)です。
イベントの詳細はFBページで。
https://www.facebook.com/events/1663611543934762/






Lou Reed Exhibition The Raven & the Poetry of Lou Reed & Drone @ NYPL

3/16/2017
Yoko Sawai このブログは、DIYやブッシュウィックを中心とした記事が多いのですが、アンダーグランドから、大物アーティストまで、色んなイベントが毎日盛りだくさんなのがNYの楽しい所です。 最近NY図書館にルー・リードの遺品が寄贈されたのと、彼の75歳の誕生日(3/2)を記念し、その中のハイライトを、リンカンセンターのパフォーマンス・アーツとシュワルッツマン・ビルディングの2つの図書館に、3/2から3/20まで展示しているので、先日見に行きました。パスポート、レコード・プロダクション品、歌詞のスケッチやイラスト、ディヴィッド・レターマンやポール・マッカートニーからの手紙、マックス・カンサスのタブ(つけの催促レシート!)、ファンからの手編みのベストなどが展示され、それぞれの図書館がライブ・パフォーマンスを主催しました。 1日目3/13は、リンカンセンターのパフォーマンス・アーツ図書館にて「レーヴンとルーリードの詩」。リードの2003年のアルバム「The Raven」のオリジナル詩のライブ暗唱とともに、エドガー・アラン・ポーの「The Raven」を再考するイベントでした。パフォーマーは、リードの未亡人でもあるローリー・アンダーソンをはじめ、フィルムメーカーのハル・ウィルナー、ピアニストのポール・カンテロン、ドン・フレミング、ダグ・ワイセルマンなど有名ミュージシャン達と、ルーリードと交流もあった、俳優、コメディアン、アーティストなどが、入れ替わりでリーディングを行いました。 詩の朗読というと、退屈なイメージがありますが、このパフォーマンスは、予想を裏切りました。アーティスト、俳優だけあり、朗読の仕方、声、表現力に個性があり、詩の背景にある景色が浮かぶようでした。朗読というか殆ど歌っていたり、ホラー感が漂っていたり、2人、3人の掛け合いが、リズムよく進み演劇のようでした。ローリー・アンダーソンの奥深い声は場を飲み込み、ジェニ・マルダーの声を搾り出すような「ギルティ」のパフォーマンスなどは、才能だな、と思いました。そこに音楽(ギター、トロンボーン、サックス、クラリネット、バイオリン、チェロ、スティールギターなど)が入ると、ますます場が盛り上がり、ピアノのポール・カンテロンに関しては、ピアノで伴奏しながら、自分は朗読もする技をこなしていました。パフォーマンス…

Van Leeuwen & Selamat Pagi

3/16/2017 Yoko Sawai
皆さまはアイスクリーム好きでしょうか?NYには美味しいアルチザン・アイスクリーム屋が沢山あります。その先駆けがVan Leeuwen。最初の出会いは、2008年頃、Bedford Aveに停まっていた薄黄色のアイスクリーム・トラックでした。当時、近くでカフェを経営していて、毎日前を通るので、ついつい手が伸び、よく食べてました。暫くすると、よく行くグリーンポイントの隣に見覚えのある薄黄色のお店が、更にイーストビレッジにも見覚えのある色が。と、トラックとお店はどんどん広がり、今ではトラックの他に、お店がブルックリンとマンハッタンに5件、LAに2件あります。彼らは、グリーンポイントのアパートから、新鮮で高品質の材料を使い、少量のアイスクリーム作りを始め他のでグリーンポイント発祥と言えます。ヴィーガン・アイスクリームも有名で、シンプルに美味しいのです。私のお気に入りはアールグレイとピスタチオで、誕生日会やパーティなどがあると、よくVan leeuwenを手土産にしていました。アイスクリームを食べているのに、体に良い気がするのです。
そのVan Leeuwenチームが、グリーンポイントにインドネシア・レストランをオープンしたのは、あまり知られていません。 彼らが指揮するからには、品質やメニュー、インテリアへのこだわりは、ひしひしと感じます。セラマット・パギ(selamat pagi:インドネシア語でおはよう)は、インドネシアの伝統的な料理に現代のツイストを入れ、新鮮で高品質な材料(肉、魚、野菜、卵、スパイスなど)で作っているのは、アイスクリームと同じです。ヴィーガン・メニューにも力を入れています。なぜ、インドネシアかと言うと、共同オーナー、オーストラリア人のローラ・オニールが、インドネシアを何度も旅し、インドとタイの不思議なミックス感に、インスパイアを受けたからだそうです。そう言えば、ヒップスター音楽会場のベイビーズ・オール・ライトも、レストランを始めた当時は、サテー、パパイヤ・サラダなど、タイやインドネシア料理にインスパイアされたメニューが多かったです。デヴィルド・エッグ、バリ・ボウル(バリ風丼)、ナシゴレン、ビーフレンダン(カレー)など、ユニークでエキゾチックなアジアン・ミックス感が良い感じです。 ドリンクは、ビール、サイダー…