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エルスホエア - Elsewhere

10/21/2017
Yoko Sawai


ブッシュウィックには、新しい音楽大会場がどんどんできています。
微妙にオープンしているThe Well に続き、今年の4月に、ウィリアムスバーグとブッシュウィックの中間のインダストリアルな場所に、バワリー・プレゼンツの大会場、ブルックリン・スティールがオープン。LCDサウンドシステムでこけら落としをした事は、まだ記憶に新しいですが、彼らは、12月に再び10()のレジデンシーをやるなど、話題はかかないです。

そのブルックリン・スティールに対抗するのが、エルスホエアです。ウィリアムスバーグにあったグラスランズのチーム(ポップ・ガン・ブッキング)が、4年かけてオープンした、新しい冒険は、2014年にグラスランズがクローズする前から、取り掛かっていました。
ジェファソン駅から5分ほどの、インダスリアルな雰囲気が残る、ジョンソン・アヴェニューにあります。24000sqftのマルチ・ルームには、会場は3つあります。675人収容できる「ホール」と、200人収容できる小さめの「ゾーンワン」が1Fあり、入り口は別になっています。もう一つは、2018年の春までオープンしないのですが、マンハッタンの夜景が綺麗に見える、「ルーフトップ」は500人収容出来る会場です。
 
2Fはエルスホエア・カフェ「ザ・ロフト」で、朝はカフェや仕事場として、コーヒーやフード、フリーwifi提供し、夜はバーになります。ロフトの横には「スカイ・ブリッジ・プロジェクト」という部屋があり、地元のアーティストがショーを開くなど、会場としてだけではなく、みんなが会えて、ハングアウト出来る、コミュニティ・スペースとしても機能します。

 

正式なオープンは
10/31で、バトルズ、ケークス・ダ・キラ、フューチャー・パンクスなどがプレイする、ハロウィン・パーティが行われます。
その後は、アダルト、アナマナグチ、セレブレーション、サンフラワー・ビーン、ノー・エイジ、ションなど、さすがポップガン・ブッキングを思わせるバンド・ラインナップが続きます。2017年後半にして、ようやくインディ音楽界に、希望の良いニュースがやってきました。周りには、オフィス・ビルもたくさんできていますが、ブッシュウィックは、創造力のピークに達しています。

エルスホエア
12 pm to 4 am

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