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Showing posts from April, 2018

Honey’s Tuesday vol.14 - The Weekend ladies & DJ Aux Cord Boys レポート

4月なのにまだ肌寒いNYですが、14回目のハニーズ・チューズデーは、沢山の人が集まり、ホットにスパークしたイベントになりました。
フードは、いつものたこ焼き、豚の角煮に加え、今回はオーガニックチョコレートのkanami チョコレートが参加しました。サラミ・チョコレートというサラミの形をしたチョコレートです(サラミは入っていません)。ドライフィグ、スライスアーモンド、クッキーなどが入っています。




フロアでは、パーティー、ダンス・ミュージックのDJ Aux Cord Boysが、会場を暖めた後、アーティストのShane Shaneのパフォーマンスが始まります。モーゼの様な、風貌のShane shaneは、チャイニーズ・レストランのメニューに見立てた目次をスクリーンに映し出し、お客さんに数字を選んでもらい、それに関するエピソードを披露します。映像だったりライブだったりするのですが、マドンナや、ビーチ、NYの街角でホットドッグを食べる映像がザ80年代で、それだけで吹き出してしまう面白さでした。彼の個人的なエピソードもリアルで、ベタなコメディショーより、笑ってしまいました。

ウィークエンド・レディスは、ダンサー8人を従えての、マルチ・パフォーマンスとなりました。テンポの良いダンスミュージックに乗りながら、ダンサーが入れ替わり立ち代わりで、リーディングをしたり、アカペラしたり、叫んだり、交わったり、シアトリカルに変わります。ピザこそは登場しませんでしたが、ウィークエンド・レディスの二人は、スポーツ・ユニフォームから、ピザ・スラットTシャツに着替え、靴底でLEDライトを光らせながらダンスし、歌い、アスリート並みの、ミュージカル・パフォーマンスで、会場を盛り上げました。バックルームに入れず、フロントから見ている人も沢山いました。






ジェントリフィケーション・エキスプレス・スクリーンニング @サンヴュー・ランチョネット

グリーンポイントにある、 サンヴュー・ランチョネットに、ジェントリフィケーション(高級化)に関するスクリーニングを見に行きました。 http://www.thesunview.org/gentrification-express-screening/
ご存知の通り、ブルックリンの高級化は、止まるところを知りません。 一つ目は、ジョナス・メカスの「ウィリアムスバーグ」(2002)。 アンソロジーで有名なメカスが、1950年代に、初めてフィルム・カメラで撮った映像で、1972年に、彼がヴィジターとしてウィリアムスバーグに戻ってきた時の映像も含んだ、ポケットサイズのシンフォニーでした。昔のウィリアムスバーグの風景が、映されているのですが、フィルムカメラを持った男(メカス)にびっくりする、子供達の映像が印象的でした。
2本目は、「ドント・フォール・イン・ラブ・ウィズ・ビルディングス」(2012)ウィリアスバーグのロフトビルに、15年住んだ後に、追い出されるまでの5週間を綴った映像で、生活感のあるスペースから、全ての物がなくなるまでの、生々しい、精神的苦痛、感情的な、撤退の過程を、ビルにあるセキュリテイカメラが捉えていました。他人事とは思えない、ドキッとくる映像でした。
最後は「ジェントリフィケーション・エキスプレス:ブレーキング・ダウン・ザ・BQX」(2017)。2016年1月に、デブラシオ市長がアナウンスした、ブルックリンークイーンズ・コネクター(BQX)、アストリアからサンセットパークまでを結ぶストリートカーの計画についてで、どれだけ、高級化を支持し、今ある地元のビジネスを脅かすかを訴える内容でした。ハンターカレッジの先生から、ソーシャル機関の人々が語っていて、その後にQ&Aもありました。
サンビュー・ランチョネットは、ディープ・グリーンポイントにある、メンバー制の社交クラブで、アート、詩、地域性、相互援助などのイベントを開催し、商業、商品化の伝統的な形や高級化に反対しています。小さなスペースでありながら、席は満員で、コミュニティの未来についての関心が伺えました。カジュアルな席で、みんなが言いたい事を言って、正しい方向に変わる事ができればいいですね。ここは、メンバー制ですが、RVSPすれば、誰でも参加出来ます。



Sunview luncheonette  221 Nassau a…