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Showing posts from August, 2018

番外編 Pstereo Festival 2018 (ぺステレオ)-ノルウェイ

全ての写真はコチラhttps://photos.app.goo.gl/wiM6BSAdWu2QQ3KE9
ノルウェイのトロンドヘイム(Trondheim)で、毎年8月の3週目の週末に行われる、音楽フェスティバル、Pstereo Festivalに参加しました。2007年に始まり、11年目の今年は8/16-8/18で、約35,000人の参加があり盛り上がりました。 トロンドヘイムはオスロから北へ、車で約6時間、飛行機だと55分。大学生街なので音楽が盛んな、ノルウェイで3番目に大きい都市です。
今年のメインは、クラフトワーク、モグワイ、オーロラ、ビッグ・チーフ、メンタル・オーバードライブ、マウント・キンビー、シグリッド、ミレンコリン、セパルチュラなど、北欧、イギリス、アメリカのバンドが殆どですが、ブラジル、アルゼチンからの参加もありました。過去には、シガーロス、ロイクロップ、ダムダム・ボーイズ、セント・ヴィンセント、サーストン・ムーア、ウォーペイント、エックス・エックス、フランツ・フェルディナンドなどが出場しています。

このフェスの名前は、ダムダム・ボーイズのアルバム、Pstereoから来ていて、エレクトロニカ、ロック、ポップなどのジャンルに焦点を当てています。地元の食材や会社を使い、リサイクルに力を入れ(ゴミの仕分けは軽く3パターン)環境に優しく、青の似顔絵Tシャツを着たボランティアが、700人ほどいてフェスを清潔にスムースに保っていました。手書き風のアーティストの似顔絵が特徴のポスター、Tシャツも魅力です。

会場は、ニデルヴァ(Nidelva)川の隣にある、マリナ(Marinen)というピクニックに最適な野外スペースで行われました。

Film forum reopen フィルム・フォーラム再オープン 「ニコ、1988」

インディ映画館の、フィルム・フォーラムは、1970年にアッパーイーストサイドで、50席の折りたたみ椅子から始まり、何度かの移転を経て、今の場所(W Houston Street)に1990年に来ました。
私が1999年にNYに引っ越して、初めて行ったのがフィルム・フォーラムでした。取り敢えず映画でも、と思い行ってみたら、マニアックなフレンチ映画や、カルト映画など、一般の映画館では見れない古いインディ映画を沢山上映していました。当たり外れもありましたが、雰囲気も場所も気に入って、週に何度も通っていました。
そのNYのランドマーク的な映画館が、2018年の春から一時閉鎖をし改装を行い、先週の水曜日(8/1)、再オープンしました。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドでも有名な、ニコの最後の年(1986-1988)を描いた「ニコ、1988」を上映していたので、早速行ってみました。 https://filmforum.org/film/nico-1988


フィルム・フォーラムではこの別のドキュメンタリー「ニコ・アイコン」も1996年に上映していましたが、ドキュメンタリーにしたくなる気持ちもわかります。ニコの、堂々とした、アイコン的なキャラクターは、黒のレザー・レギンス、ウエスタンブーツ、サングラスで、いつもタバコを吸って、ハスキーな歌声を響かせます。ヨーロッパ中で演奏するのですが、コンサートの途中で、音が気に入らなかった、バンドメンバーに怒鳴り散らして、ステージを降りたり、ラジオでヴェルヴェット・アンダーグラウンドの事を聞かれ、攻撃的な姿勢を見せたり、コンサートの途中で、薬取り締まりの警察が突入し、荷物をまとめて逃げなくてはならなかったり、場違いなクラシック・コンサートで、歌わなくてはならなかったり、父親の知らない息子が登場し、血まみれでトイレに倒れていたり、ランドロードと結婚したり、かなり破天荒な最期の2年間です。ニコ役のTrine Dyrholmの演技が、とても大胆で際立っていて、印象的でした。アイコンそのものです。
新しいフィルム・フォーラムの特徴は、シアターが3つから4つに増え、500はある、柔らかいヴィニールのシームレスな椅子。スペースがあり、クッションが効き、アームリストもあり、硬いのに心地よいのです。お尻が痛くならないのが不思議でした。ロビーにもデジタル・スクリーンが設置…

Action burger (アクションバーガー)-ウィリアムバーグ

いつも前を通る度に、気になっていたお店がありました。普通のファーストフードのお店だと思い、何度も通り過ぎていましたが、先日ふらっと入ってみました。
見た目は、ファーストフードレストランです。メニューは、マックアンドチーズバーガー、プレッツエル・バーガー、ハニーヘネシーバーガー、ヌテラバーガー(!)、ウィング、チキンワッフル、スモア・ミルクシェイクなど、なんともアメリカン。 私が手渡されたメニューは、BEGINNER'S LEVEL MENU... 初心者レベルメニュー、でしたが、一体上級者レベルはどうなるのでしょうか。

数席に座るお客さんは、バーガーやフライなどを食べながら、ゲームをやっているではありませんか。それぞれのテーブルには、スーパー任天堂、数カ所にアーケードゲーム、壁にはずらっと並んだアクション・フィギュア、店内に数台あるスクリーンには、シンプソンズに似たアニメが上映されていました。奥に行くと、薄暗いバーエリアがあり、そのまた奥に、バーとゲームコーナーがあります。

盛りだくさんすぎて悩みましたが、すべて一律5ドルのビール(バドワイザー、ステラ、ブルックリンラガー、PBR、コロナなど)を抱え、テーブルを陣取り、一番最初のスーパーマリオを始めると止まらない。ちょっと寄ったつもりが、気がつくと何時間も経ってました。スタッフたちの緩い雰囲気に、まんまと飲まれました。因みにゲームは全てフリー。キッズがたむろってないのが奇跡です。次は気になる、フードを試してみます。 Action burger 292 graham ave Brooklyn, NY 11211 718-599-4376 Mon, tue 4 pm to 1 am Wed, thu 1 pm to 1 am Fri, sat 1 pm to 4 am Sun 2 pm to 1 am https://actionburgerny.com
Yoko sawai
8/1/2018 http://4533studio.nyc/

FACE RECORDS in NY (フェイスレコード)-ウィリアムスバーグ

フェイス・レコーズという東京のレコード屋さんが、7/21、NYのウィリアムスバーグに支店をオープンしました。
東京店でも、NYに所縁のあるレコードを沢山扱っているのですが、NY店は、殆どが日本でプレスしたレコード/CDで、月に一回新商品が日本から入ってくるそうです。日本では普通ですが、オビのついたレコードやCDは、アメリカでは珍しいのです。さらに今は日本のシティポップ流行り、という事で、はっぴいえんど、カルメンマキ、山下達郎などのシティポップが沢山壁に飾られていました。まさに、'日本のレコード屋がNYにオープンしたら'、がそのままありました。




お店は、ロリマー駅から歩いて10分ほど、ブラック・フラミンゴの隣です。どこから聞きつけたのか、音楽ナード達がやって来て、隅から隅までレコードをサクサク漁っていました。CD屋は絶滅しましたが、レコード屋は健在と言う事でしょうか。

ウィリアムスバーグにはレコード屋が少ないので(earwaxのみ?)、また音楽ナード達が集まれる場所が出来たのは、心強い事です。
Face records NY 176 Borinquen place Brooklyn, NY 917-909-1902 Tue - Sun: 1 pm to 8 pm https://www.facebook.com/FaceRecordsNYC/ Yoko Sawai 7/29/2018 http://4533studio.nyc/

Honey’s Tuesday vol.18 ーyou inside the rainbow / DJ RF3RD レポート 8/14/2018

第18回目のハニーズ・チューズデーは、DJ RF3RDのグルービー・ダンスミュージックに乗った、夏気分全開のパーティ模様でした。


8時ぴったりに人が入り始め、DJ RF3RDの、心地よいディスコ・ハウス、デトロイト・テクノをバックグラウンドに、ミードやビールで乾杯する人多数、火曜日はパーティー日和です。
フードのたこ焼きは勿論、格段にグレードアップしたヴィーガン・サマーボウル(4パワーグレイン、スタッフド・マッシュルーム、ブラックビーン・ハムス、ミニトマト、スノウピー、コーン、ラディッシュなど)は、大人気で、隣のバーからも、ちらほら人がチェックしていました。



キーボード・エンターテイナーのyou inside the rainbowが、軽快なポップソングで、更なるパーティレベルを上げてくれ、ミード倉庫は、パーティ・ハウスと化しました。



パーティハウスと言えば、ハニーズがオープンしたばかりの2年前、このミード倉庫でプール・パーティが行われたそうです。ハンサムバーテンダー、トーレイは、ドリンクを作ったり、プールに飛び込んだり、氷の彫刻からミードを流して、ショットをしたりと大忙しだったそう。

そして、8月11日(土)は、POND mag と Honey's がタッグを組み、ハニーズから1ブロック離れたウェアハウスを貸し切っての 恒例プール・パーティが、一日中行われました。
4533 studio からは、たこやきの出店ではなくバンドでのオファーがあり、Yoko Nips は自身のバンド Hard Nips で出演。前回8月のヘアショウで音楽を担当した Twisty BonBon は、彼女がベースを担当するVan Goose で出演しました。












<告知> 8/14 Honey’s Tuesday vol.18 - you inside the rainbow / DJ RF3RD

ハニーズ・チューズデー18回目は、火曜日8/14、毎月第2火曜日です。
今回は、ゲストにエンターテイナーの You Inside The Rainbow が登場します。キーボードをメインに、パフォーマンスを繰り広げてくれますので、お楽しみに。
DJは、前回も大好評だった、DJ RF3RDが2回目の登場で、幅広いノリの良い選曲で、フロアを盛り上げてくれます。良い音楽は、それだけで、気分も上がるし、ハッピーにさせてくれます。彼の法被姿も見れるはずです。
フードは、いつものたこ焼きに、ヴィーガン・サマーボウルが登場しますので、お腹を空かせて来て下さい。ドリンクはミードやカバス、ビールはもちろん、ミード・カクテルも試す価値ありです。
毎回、もりもりの内容ですが、今回は、夏祭りがテーマなので、みなさま、是非浴衣でお越し下さいませ。違う格好をすると、気分もピリッと変わります。楽しい夏祭り仕様でお待ちしています。
Yoko Sawai
8/13/2018