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Showing posts from October, 2018

番外編 Lorimer Kyoto (ロリマー京都)- 京都

Lorimer Kyoto 

以前、Okonomi, Yuji Ramen, Osakanaのチームの新しいお店、京都寿司のOkozushihttp://www.4533nyc.com/2018/06/okozushi.html?m=1を紹介しましたが、彼らは、京都に、Lorimer Kyotoをオープンしました。一汁三菜の朝食があり、お魚をさばくクラスがあったりと、基本はOkonomi/ Osakana の日本バージョンです。日本が本場の朝食/お魚を、ブルックリンから日本人が逆輸入して、珍しいのでしょうか、と思いますが、京都と言えば、観光地人気ナンバーワン。日本の文化に触れ、学びたい外国人、在日の方は沢山いますので、それを英語で伝えてくれるのは、ありがたい事なのです。
京都駅からほとんど一本道なので、あまり迷う事なく、通りには、昔ながらの旅館やホテルが沢山あります。それぞれ後から付けたであろう、英語表記も付いています。





1時前に着くと、すでに西京焼きや焼き魚は売り切れで、刺身しか残っていませんでした。1Fがカウンター6席、4人がけテーブルが一つ、2Fが3テーブルほどありました。ブルックリンのお店より、大きいです。
一汁三菜が1500円、一汁五菜が2000円で、お魚、野菜3種か5種、ご飯、味噌汁が付いて来ます。ブルックリンでは、最初$15ぐらいだったのが、今は$30ぐらいしますので、少しお手頃なのでしょうか。ハマチのお刺身を頂きましたが、お魚の新鮮さ、付け合わせの白髪ねぎ、みょうが、大葉、菊の花がよく合い、ご飯の美味しさ、野菜、卵焼きなど、バランスが完璧でした。この辺りは旅館が多いのに、きちんとした日本の朝食を出す所が少ないのだそうで、いつも満員らしいです。この日は、隣で包丁研ぎのクラスもやっていました。包丁を買っても、メンテナンスしなければ長く持たないので、このクラスを始めたそうですが、私が朝食を食べている横で、包丁研ぎを試しているのを見て、知らないことばかりだと、私もクラスを受けたくなりました。包丁の研ぎ方を覚え、包丁込みで20,000円弱は、お値打ちだと思います。きっと長く使える事でしょう。


ハマチ刺身



包丁研ぎクラス


メニュー

ブルックリンから日本の文化を京都で伝える。不思議ですが、朝食を食べながら、日本の外に出て初めて、日本の文化の良さがわかり、伝承したくなる気持ちが分…

Kings co imperial (キングス COインペリアル)-ローアーイーストサイド/ウィリアムスバーグ

Kings co imperial

NYでは、ミッション・チャイニーズ、雲南BBQ、先手のジェネラル・デブスhttp://www.4533nyc.com/2018/10/general-debs.html?m=1など、モダン・チャイニーズが人気です。ウィリアムズバーグに、kings co imperialが2年前にオープンしてから、ファーム・トゥ・テーブル(地元で取れた旬の素材を使い、季節ごとにメニューをかえていく)の人気が高まってきました。彼らは、自分達の庭でハーブを育て、一から自家製のソースやチリを作り、サンセットパークのチャイナタウンでアジア野菜を買い、ペンシルベニアの農場から鶏を買い、地元で手に入る一番良い素材だけを使っています。
2018年の7月には、ローワーイーストサイドに2号店をオープンし、3ヶ月経った今でも、45分待ちなどの大人気です。ローワーイーストサイド店は、音楽会場デランシーと住所を共有していて、そのまた隣には、人気ラーメン屋があるなど(ここも行列!)、ウィリアムズバーグ橋のたもとは、大賑わいでした。
内装は、昔の中国の絵が、バーの上を控え目に占領していて(昔は別のチャイニーズ・レストランだったらしい)、ミントや傘の乗ったジュレップ、ダイキリ、コブラーなどのティキ・ドリンクは、トール・グラスが中国柄でとても可愛いのです。ビールはドラフト(スリーズ、タイアードハンド、ロングトレイル)、瓶/缶ビール(チンタオ、ウォーフラッグ、フィンバックなど)、ワイン、サイダー、お酒の飲めない人には、ノン・アルコールカクテルもあります。隣の人が食べてるジューシー・ポーク・バンを見て、オーダーしようと思ったものの、メニューになかったので、ウエイターに聞いた所、シークレット・メニューとの事。って言うか、みんなオーダーしていましたが。。









私のオススメは、ジューシーポーク・バンと自家製チリ。あまり辛くないのですが、とっても美味しいです。しょうゆなども、一から作っていて、既製品は使っていません。ファミリー・スタイルなので、大人数でワイワイしながら沢山オーダーして、少しずつ食べるのが理想ですね。

Kings co imperial
20 Skillman aveBrooklyn, NY 11211Fri, sat 5:30 pm to 12 amSun-thu 5:30 pm to 1…

Ditch kills(ダッチ・キルズ)-LIC & Fresh kills bar (フレッシュ・キルズ・バー)-ウィリアムバーグ

Ditch Kills (LIC) & Fresh Kills bar (Williamsburg)

いつもダイブバーに通っていると、たまにはゆったりしながら、複雑で美味しいカクテルを嗜みたい所です。
カクテルで有名なのは、ロングアイランド・シティのダッチ・キルズhttps://www.dutchkillsbar.com2009年にオープンして以来、マンハッタンでもブルックリンでもないのに、通はわざわざ足を運びます。キルとはオランダ語で小さな流れという意味で、ダッチキルズStの隣にあるのでこういう名前なのでしょうか。
ファーム・ハウスやストリップ・クラブなどしかないストリートにぽつんとあり、小さなサインの茶色のドアを開けると、アール・デコな内装と、ウッディな優しい雰囲気が迎えてくれます。ここで頼むのはもちろんカクテルですが、メニューは沢山あるにも関わらず、甘い、酸っぱい、アルコールキツめ、リフレッシュなど、今日の気分でリクエストすると、教養あるバーテンダーが「クラフト」カクテルを作ってくれます。











ダッチ・キルズはカクテルで有名ですが、もっと有名なのは、彼らは、マンハッタンやブルックリンなどのファンシー・カクテルバーに、アイスを卸しているのです。http://www.hundredweightice.comカクテルにはアイスが命です。大きな四角のアイスだったり、まん丸だったり、クラッシュだったり、ハイボール用だったり、カクテル毎にグラスもガーニッシュもアイスも変わり、グラスもキチンと冷えています。それをゆっくり飲みながら、アイスが溶けて行く事も計算済みなのです。ここまで来ると化学の実験です。
そんなダッチ・キルズは、ウィリアムスバーグにスペースを90年後半から持っていて、コマーシャル・スペースとして使っていましたが、2016年にフレッシュ・キルズ・バーとしてオープンしました。カクテル・セレクションは20ほどあり、アルコールが弱い人のためにローアルコール・カクテルもあります。私は、ラデバーガーをオーダしましたが、なぜか出てきたのは、バーボン・ガン・クラブ。バーボンベースに、レモン、ハニーなどの柑橘類、シナモン、ふわふわ卵白が乗った甘酸っぱいカクテルでした。バーテンダーは、どんなものが好きか聞いてくれ、数ある材料を選び、サラリと一杯作ってくれます。これとこれが合わさるとこ…

Brooklyn Army Terminal Block Party with Busta Rhymes 9/15/2018

Brooklyn Army Terminal Block Party with Busta Rhymes 9/15/2018

ブルックリン・アーミー・ターミナル(BAT)は、サンセットパークの南に位置し、第二次世界大戦の頃は、USアーミー・ミリタリー・オーシャン・ターミナルとして、アメリカで最大の数の軍隊を派遣していました。現在は、100以上の地元のビジネスと、何千もの製造業者が入る、コマーシャル、インダストリアル・コンプレックスになっています。言えば、インダストリアル・シティhttps://industrycitystudios.orgのよりインダストリアル・シヴィル・バージョンといった所で、何か機会がないと、来ないエリアですが、100周年を記念して、初ブロック・パーティが行われました。












地元のフードベンダー(チーズ・スティック、マック・アンド・チーズ、Momoドレッシングなど)、ブリュワリーとビアガーデン(KCBC、インターボロ、5ボローズ、ブルックリン・サイダーなど)、ChaShaMa https://chashama.orgとArt Built https://artbuilt.orgによるアート展覧会、NYU タンドン(エンジニア、テクノロジー系のプライベート・スクール)とNYCメディア・ラブ・パートナーによるヴァーチャル・リアリティ・ルーム、地元のコミュニティ・グループによるパフォーマンス、BATテナントのベンダー、子供のための凧作り、本作り、網を使ったアート工作などなど、様々なアクティヴィティが、広ーい敷地内にありました。館内は昔の電車がそのまま展示され、まるで兵器庫のようでした。











音楽のヘッドライナーは、90年代にア・トライブ・コールド・クエストと共に、一斉を風靡した伝説のラッパー、バスタ・ライムス!個人的には興味なかったのですが、前の方に行こうとすると、オーディエンスに、きっと睨みつけられたり、すべての歌詞を覚えて、大合唱だったり、アイフォンを掲げてビデオを撮っている人の多い事。相方ラッパーのハイパーぶりに比べ、バスタの姿勢は、ふんふんという感じで、冷静さを保ちつつ、ラップになると熱いという具合。ラップ向きの太い声で、早口言葉のように畳み掛け、「ここはブルックリンだよね、ニューヨークの中心だよね?」とオーディエンスを突いて、声援が絶えませんでした。最後…

Honey’s Tuesday v.20 10/9 “Undulating daydream” by Jeanette Converse, Takeo (Room NY), Twisty Bon Bon, and DJ Drooch レポート

Honey’s Tuesday v.20 10/9  “Undulating daydream” by  Jeanette Converse,  Takeo (Room NY), Twisty Bon Bon,  and DJ Drooch レポートハニーズ・チューズディ、記念すべき第20回目は、われらのキュートなピンクアイドル、ジャネット・コンバースのファッション・ショーでした。彼女は、去年のハロウィン、今年のバレンタインと、既にハニチューでは2回ショーをやっています。ファッション・デザイナーのジャネットがデザインした洋服を、3人のモデルさんが着てランウェイするのかと思えば、ルーム・サロンのたけおさんが、ツイスティ・ボンボンのディープなビートにのせて、ライブ・ヘアカット+スタイリングするという斬新パフォーマンスでした。


















洋服は、ジャネットのテイストが100%発揮された、ピンク、パステル、オーガンジー、エプロンドレス風で、みんなピンクの髪で、ジャネットが増えたようでした。タケオさんは、その髪をサクサクカットしたかと思えば、スプレーでスタイリングし、髪がどんどんきれいに整えられていく模様はまるで魔法、さすがプロ、これを見ると、彼に髪を切ってもらいたくなります。その奥ではツイスティ・ボンボンが、ディープなビートを刻み、ヴィジュアルが施され、さらにDJは、KpopやJ popをかけたりと、多種多様な才能が集まったショーでした。初めてハニチューに来た方もたくさんいて、たこ焼きや新作ラクサ・ヌードルを珍しそうに食べながら、ダンス・パーティしたり、バーでしっぽり飲んだり、ルーフトップでリラックスしたりと、ハニーズは楽しい時間を約束します。







次回のハニーズ・チューズディは11/13です。ダンスパーティがやってきますので、お楽しみに。




Yoko Sawai10/10/2018http://4533studio.nyc/