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Showing posts from November, 2018

番外編 Big pink @woodstock, NY -ウッドストック

Big pink @ woodstock, NY NYアップステイトにある、ウッドストックと言えば、ウッドストック・ミュージック・フェスティバルで有名です。1969年8月15~17日までの3日間、観客動員数約40万人というアメリカの音楽史に残るコンサートで、1960年代後半に盛り上がったカウンター・カルチャーを象徴するイベントとして大成功を収めました。 https://en.m.wikipedia.org/wiki/Woodstock 3日間のコンサートの模様は、ドキュメンタリー映画としてマイケル・ウォドレー監督が撮影し、ステージ下で撮影を担当し編集作業を行ったのが、後に『タクシードライバー』で映画監督として大成功を収めるマーティン・スコセッシでした。 映画『ウッドストック』は1970年に公開され、ジミ・ヘンドリックス、サンタナ、ジャニス・ジョップリン、ザ・フー、ジョー・コッカー、ザ・バンド、ジョーン・バエズ、リッチー・ヘブンス、スライ&ザ・ファミリーストーン、クロスビー・スティルス&ナッシュなどが出演し、第43回アカデミー賞「長編ドキュメンタリー映画賞」を受賞しました。 とは言え、実際コンサートが開催されたのは、ウッドストックではなく、南西方向に60キロほど離れたベセルにあるマックス・ヤスガーの農場でしたが、ウッドストックは、ニューヨークまで車で1時間半というアクセスの良さもあり、昔からアーティストが多く暮らしていました。 来年、50周年を迎えるこのフェスティバルで、話題になっている聖地を、サンクスギビングの日に訪ねてみました。 ホリディでお店は殆どが閉まっている中、一件だけオープンしていたカフェでコーヒーを飲んでいると、カフェ内にヴァン・モリソンやザ・バンドの、60年代の写真が飾られていたり、さっきの写真はこの辺かな、と思いながら街を散策すると、ライブ会場やウッドストック・フィルム・フェスティバル事務所、15分だけ有名になれるフレーム(15 min of frame=アンディ・ウォーホールの15 min of fameのパロディ)などがあり、60年代にタイムトリップした気分になりました。 ウッドストックといえば、1966年に、オートバイ事故にあい、休養兼隠遁生活を送っていたボブ・ディランが、当時のバックバンド、ホークス(後のザ・バン

Grimm Artisanal Ales (グリムエール) ー イーストウィリアムバーグ

Grimm Artisanal Ales  ブルックリンークイーンズには、沢山のマイクロブリュワリーが出来ています。アザーハーフ、フィンバック、kcbc、5th ハマー、イヴィル・ツイン、インターボロ、グリーンポイント、LIC、ブロンクス、ロッカウェイ、、、。その中でも、よりアーティストよりのグリム・エールを紹介します。グリム・アーティサナル・エールズは、2013年にJoeとLauren Grimmによって設立されました。アメリカ職人技ビール革命の創造的、実験的精神を持つ、エレガントなエールを専門とし、最大限の深さと複雑さでビールを作るために、スタイルと味の境界を推進しています。彼らは、10年間もの間発酵に集中し、実験し、既存のブリュワリーを訪ね、ノマド生活でアーティフィシャルなビールを作っていました。 JonとLaurenは、2005年にプロビデンスで出会い、彼らの実験は始まりました。ミード、ハードサイダー、コンブチャ、カヴァス、ジンジャービア、そしてベルギーで音楽をプレイしていた彼らの興味は、ベルギー・スタイルのビールに変わっていきます。 アメリカに帰ってきてから、彼らはホップ、モルト、イーストの質や違いを試しながら、自分たちの好きなアロマや味に近づけていきました。音楽とアートの練習のように、ビール作りを真剣に研究し、5ガロンのビールを自分達のアパートで作り始め、友達にあげていました。 さらに多くの人達が彼らのビールに興味を示し、シカゴで彫刻や音楽アートを勉強していた時に、ギャラリーイベントや音楽イベントなどでビールを提供し始めました。それは上手くいき、もっと大きなコミュニティにビールを届けたいと思い、彼らが東海岸に戻ってきて、2018年にGrimm alesをオープンしたのです。というわけで彼らは、もちろんハニーズのマスター、ラファエルともプロヴィデンス仲間であります。プロヴィデンス強し。 フードはロリマーにあるSamesaが提供 アーティストだけあり、味はとてもアート的。私が好きだったのはsuper supruce。なんとも言えないフルーツと木の味がする、スッキリした飲み心地で、ビールの観念が変わります。その他にもパッションフルーツのサワービールや、グアバとラズベリーのホップサワー、シトラスIPA、トリプルIPA、ハイパーホーカスIPA、

番外編 Sorte Firkant musikfestival & Copenhagen -デンマーク

番外編 Sorte Firkant musikfestival & Copenhagen 今回はブルックリン音楽についてではなく、番外編でコペンハーゲンをお送りします。 私は、ここ数年11月のこの時期は、アイスランド・エアウェイブスに参加しているのですが、 http://www.ele-king.net/columns/regulars/randomaccessny/005413/ http://www.ele-king.net/columns/regulars/randomaccessny/004850/ http://www.ele-king.net/columns/regulars/randomaccessny/004319/ http://www.ele-king.net/columns/regulars/randomaccessny/004282/ 過去5回の参加で、ローカルバンドの状況は大体理解し、更に3年ほど前から、NYで、アイスランド・ナチュラリー https://www.icelandnaturally.com/article/taste-iceland-new-york-city-2018 というイベントが、NYで催されるようになり、アイスランド・バンドを見るのは難しくなくなりました(今年はVökとBerndsenが来ました)。今回、アイスランドへのチケットを取る時に、なら違う国の音楽を探索したいと、デンマークはコペンハーゲンへのチケットを取りました。 コペンハーゲンは、7月頭のヨーロッパのビッグフェス、Roskilde https://www.roskilde-festival.dk が行われる場所で、あてもなくブックしましたが、丁度Sorte Firkant festivalという音楽フェスティバルがありました。 https://www.facebook.com/events/166076940907266 まだ3回目の若いフェスで、インディロックからエレクトロ、カントリー、ラップ、マンチェスター系などジャンルは様々、NørrebroのBlågaardsgadeというエリアで行われ(NYで言うローワーイーストサイドみたいなエリア)、図書館、カフェ、バー、教会、音楽会場などで、バンドが演奏します。

Honey’s tuesday vol. 21 —-Noah Prebish and friend’s report

Honey’s tuesday vol. 21 —-Noah Prebish and friend’s report ハニーズ・チューズデー第21回目は、the Lot Radio他で同じみの、Noah Prebishが彼の友達を招待し、ライブパフォーマンスやDJを披露してくれ ました。Noahは会場のハニーズとも仲が良く、ユニークなコンセプトと同じ熱意を持つハニーズに敬意を示し、Ghost Piss, Sabine holler, Takuya Nakamura他が、入れ替わり立ち代りで、エレクトロニクスやトランペットを駆使し、更にゲストが参加するという、異様な盛り上がりを見せました。Noahは、シークレット・フレンドというもっと大きなパーティをオーガナイズしているので、これくらいはお手の物なのでしょうが、参加者のキャラの際立っている事。みんなからは、Noahへの愛が伝わり、とても楽しそうでした。DJは、珍しく全てヴァイナル・レコードで、実験的なダンスミュージックで、会場の雰囲気を作ってくれました。 フードは、大阪帰りで少しずつ成長するたこ焼きと、季節に合わせ、サンクスギビング・ディナー・ボウルが登場しました。ターキー&ポテトコロッケのクランベリーソースがけ、スイートポテト、グリーンビーンのタヒニソースがけ、紫キャベツソテー、ハラペーニョ・コーンブレッド、と言う豪華な一皿で、お客さんのお腹を満たしてくれました。 ハニーズ・チューズデーを最初から支えるハンサム・バーI テンダーのトーレイが、今回で最後のチューズデーとなりました。次からはお客さんとして来てくれるそうですが、彼のスペシャル・カクテルが恋しくなります。ありがとうトーレイ! 次12/11は、今年最後になりますが、日本人女子レゲエDJと、シタール・プレイヤーが登場します。一年の総括を楽しめますように。 Yoko Sawai 11/14/2018 http://4533studio.nyc/