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番外編 Big pink @woodstock, NY -ウッドストック

Big pink @ woodstock, NY


NYアップステイトにある、ウッドストックと言えば、ウッドストック・ミュージック・フェスティバルで有名です。1969年8月15~17日までの3日間、観客動員数約40万人というアメリカの音楽史に残るコンサートで、1960年代後半に盛り上がったカウンター・カルチャーを象徴するイベントとして大成功を収めました。

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Woodstock



3日間のコンサートの模様は、ドキュメンタリー映画としてマイケル・ウォドレー監督が撮影し、ステージ下で撮影を担当し編集作業を行ったのが、後に『タクシードライバー』で映画監督として大成功を収めるマーティン・スコセッシでした。


映画『ウッドストック』は1970年に公開され、ジミ・ヘンドリックス、サンタナ、ジャニス・ジョップリン、ザ・フー、ジョー・コッカー、ザ・バンド、ジョーン・バエズ、リッチー・ヘブンス、スライ&ザ・ファミリーストーン、クロスビー・スティルス&ナッシュなどが出演し、第43回アカデミー賞「長編ドキュメンタリー映画賞」を受賞しました。


とは言え、実際コンサートが開催されたのは、ウッドストックではなく、南西方向に60キロほど離れたベセルにあるマックス・ヤスガーの農場でしたが、ウッドストックは、ニューヨークまで車で1時間半というアクセスの良さもあり、昔からアーティストが多く暮らしていました。



来年、50周年を迎えるこのフェスティバルで、話題になっている聖地を、サンクスギビングの日に訪ねてみました。











ホリディでお店は殆どが閉まっている中、一件だけオープンしていたカフェでコーヒーを飲んでいると、カフェ内にヴァン・モリソンやザ・バンドの、60年代の写真が飾られていたり、さっきの写真はこの辺かな、と思いながら街を散策すると、ライブ会場やウッドストック・フィルム・フェスティバル事務所、15分だけ有名になれるフレーム(15 min of frame=アンディ・ウォーホールの15 min of fameのパロディ)などがあり、60年代にタイムトリップした気分になりました。











ウッドストックといえば、1966年に、オートバイ事故にあい、休養兼隠遁生活を送っていたボブ・ディランが、当時のバックバンド、ホークス(後のザ・バンド)とセッションを繰り返していたピンクの家、通称『ビッグ・ピンク』、グーグルしても、きちんと地図上に出てくるくらい有名な家です。








山の中にある普通の家ですが、今はAir bnb で泊まれるようです。この日は残念ながら、誰もいないようでしたが。 


クリアな空気が美味しい、ウッドストックは音楽好きにはオススメの、ブルックリンからの小旅行にぴったりです。来年騒がしくなる前に、フラッと遊びに行くのはいかがでしょうか。






Big Pink House:56 Parnassus Lane, Saugerties, NY 12477

http://bigpinkbasement.com/



Yoko Sawai

11/24/2018

http://4533studio.nyc/

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