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Showing posts from January, 2020

Kettl (ケトル)ーウィリアムスバーグ

Kettl ( ケトル ) ーウィリアムスバーグ NY では、日本の物が普通に手に入るようになりました。しかし、美味しいお茶はまだなかなかで、日本食マーケットに行っても、伊藤園のお茶パックが売られている程度でした。私の家の近所に、 Okonomi と言う日本食レストランがあるのですが、 http://www.4533nyc.com/2018/10/backup-lorimer-kyoto.html?m=1 その隣に、ひっそりとお茶の専門店があります。最初は週末しか開いてなかったのですが、いつの間にか毎日オープンするようになっていて、 Okonomi  で待っている人が、 kettl を覗いたり、日本の文化好きな人が集まる一角になっています。かわいい看板が、ちょうど私の通り道に置いてあるので、毎日目にするのです。 11 時から 6 時の営業時間なので、普段は寄れないのですが、休みの日に、ようやく訪れる事が出来ました。小さい階段を上がると、線香の良い香りがします。中にはミニマムなインテリアに、数々のお茶 ( きく茶、そば茶、玉露、玄米茶、ほうじ茶、入り番茶など ) と、セラミックのお茶カップ、きゅうす、ボウル、抹茶セットなどの陶器ギャラリーになっていました。この美しい陶器は、アップステイトで、作られているそうです。見ているだけでも、和の美しさが伝わってきます。抹茶チョコレートも置いてありました。 オーナーのザックは、日本に行った時に、田舎で作られる美味しいお茶に感銘を受け、こんな美味しいお茶をアメリカでも手に入るようにしたいと、一ヶ月日本に滞在し、お茶について学びました。そして、数々の茶農園から新鮮なお茶を買い、福岡のオフィスでパッケージし、 NY に毎週お茶を輸入しているそうです。彼は「玉露のうまい淹れ方コンテスト」で特別賞を受賞するくらいの、お茶への情熱があります。 NY の、 36 ものミシュランレストランも、ケトルのお茶を使っているらしいです。お茶にも色んな種類があり、突き詰めると深いのですが、私達は、日本の美味しいお茶が、ここ NY で飲めることに、ひたすら感謝するべきです。 Kettl  150 ainslie St 2f Brooklyn, NY 11211 Tue-sun 11 am to 6 pm  https://kettl.co Yoko Saw

Beer karma (ビアカーマ)ーウィリアムスバーグ

Beer karma ( ビアカーマ ) ーウィリアムスバーグ ブルックリンには、 ビールナードが、とても多いです(少なくても自分の周りには)。ビアストリートというボトルショップ & ティスティングルームをレポートした時も、ほんとにみんな、クラフトビールが好きなんだなーと、ビールにかける情熱にやられました。 http://www.4533nyc.com/2019/08/beer-street.html?m=1 ビアカーマは、ビアストリートのウィリアムスバーグバージョン、と言ったら良いのでしょうか。ガラス張りなので、ビアストリートよりオープンで、とても小さいティスティングルームです。 お客さんは、ビール好き&常連だらけで、私みたいなビール素人が入っても良いのかな、と言う気になりますが、入るとお客さんもバーテンダーも、10年来の友達だったかのように、話しかけてくれ、一杯のはずが、ついつい長居してしまいます。 ドラフトは、フィフス・ハマー ( クイーンズ ) 、ハドソン・ヴァリー ( ハドソン ) 、 KCBC( ブルックリン ) 、フィン・バック ( クイーンズ ) 、などのローカルビール。私はグッド・ファイアの Can’t stay long ピルスナーをトライしましたが、飲みやすくて、ついつい 2 杯目に行ってしまうほどでした。ボトルは、アラガッシュ、グリム、ジャックス・アビイ、アザーハーフ、スリーズ、ファイアストーンなど、 5 ボローのお馴染みローカルクラフトブリュワリーやアメリカや世界中のベストビールをティスティングできます。缶やボトルも豊富ですが、グローアーで、ドラフトビールもお持ち帰り出来ます。 スクリーンでは、スポーツ番組を流し、ナード達がスポーツ見ながら盛り上がっているし、その横では、仕事している人がいたり ( わざわざカウンターで、会計ソフト使ってました ) 、色んな人がいますが、共通するのは、みんなフレンドリーで、ビール好きです。みんな酔っ払いなので。陽気ですし、家でも仕事場でもない場所、そこにいれば安心出来る人達がいる場所、こう言った溜まる場所が、最近は少なくなって寂しいですが、その一つがビア・カーマである事は間違いありません。週末は昼から空いていて、いつも沢山人が入ってます。昼から飲むビールは格別ですし、フードはないですが、近くでピザをオ

Bunker (バンカー)ーブッシュウィック

Bunker ( バンカー ) ーブッシュウィック 3 年前に始まったばかりのハニーズとバンカーをレポートしました。 http://www.4533nyc.com/search?q=Bunker+&m=1  どちらのお店も、 2020 年現在、ブレないコンセプトで、ブルックリンのレストラン / バーシーンを率いているブッシュウィックを代表するレストランです。ハニーズは毎回、ハニーズチューズディでレポートしていますので、今回隣のバンカーを。 バンカーは、お洒落なヴェトナムレストランで、いつ行っても人がいっぱいなので、なるべく避けていたのですが、ハニチューのお客さんがバンカーで、マネージャーをやっているので、ハニチューメンバーで遊びにきました。 平日だったので、人はまばらで 6 人がけのファミリーテーブルに通してくれました。マネージャー自らドリンクを聞きにきたり、サービスでムール貝やフライドライスなどを出してくれたり、やはり知り合いがいるといいですね。味はとても美味しいのですが、ビーフフォーが$ 18 となかなかの価格です。レタスに包んで食べる、ヴェトナムパンケーキ、チキンカレー、ビーフシチュー、ビーフジャーキーパパヤサラダ、マッシュルームと山菜フライドライスなど、沢山頂きました。私のお気に入りは、ムール貝でした。 ビールはベトナムのサイゴン、ラオスのビアラオなど、アジアンなビールが揃っていました。ノンアルコールでは、アーティチョーク茶が気になりました。 カラフルな店内は、エキゾチックでベトナムのレストランもこんな感じなのかな、と思いを馳せります。フロントのショーケースでは 3 種類のマッシュルームを育てていました。そう言えば隣のハニーズでは、ここのマッシュルームを使って、マッシュルーム混ぜ麺を作っていました ( 今は別のシェフが新しいメニューを出しています ) 。近所同士仲良しです。 ブルックリンフュージョンなベトナム料理ならバンカーは、オススメです。バーでもテーブルでも、ナイスバーテン、サーバーが対応してくれます。その後に、隣のハニーズで一杯も良いですね。 Bunker 99 scott Ave  Brooklyn, NY 11237 718-386-4282 https://www.bunkernyc.com Yoko Sawai 1/22/2020 B

番外編ーCape Town again ケープタウン再び

番外編ーCape Town again  ケープタウン再び サウスアフリカのケープタウンに来ている。今回で 3 回目、 2 年ぶりに訪れた。南半球なので、 NY と気候が逆で、今は真夏である。相変わらず天気が良く、気温は 30 度超え、人々は陽気で、とにかくよく喋る。こんにちはを、省略してはいけない ( 省略すると次に進んでくれない ) 。 今回はシティセンター地域に泊まった ( 前回はグリーンポイント ) 。どこに行くのも便利で、そこからキャンプスベイ、ホウトベイ  (LA のスタジオシティのような地域 ) や、クロックタワーのあるショッピングセンター、ライオンズヘッド ( 山 ) やミューゼンバーグ ( ビーチ ) 、セントラルエリアのレストランやカフェなど、色んな所に行き、色んな人に会った。   ホウトベイでは、サウンドシステムを売っているドイツ人のお宅にお邪魔した。家に入るまでジャングルのような緑があり、家の中は、ウッディなテーブルと壁、キッチン、ダイニングルーム、リビングルームは、すべて壁を取り払ってオープンになっている。ダイニングルームの横は外になっていて、プールと日光浴に出来るビーチチェアがある。煙突があり、冬は本当に薪をたいて、家を温めるらしい。2 F が寝室になっているらしい。壁がないので、かなりの解放感。彼は、とても辛口で、ドイツ人のジョークや、ケープタウンは、まだまだ大変だ、など言っていたが、その割にはこんなに大きな家に住んで、可愛い子供もいて、裏のプールで泳いで、私からすれば羨ましい限りだが、人にはそれぞれ悩みがあるのだろう。 2 年前に来たときは、深刻な水不足で、シャワーは 2 日に1回や、トイレはまとめて流すなどの制限があったが、今回はなかったので、状況は良くなっているのでは、と思ったが、夜は絶対に一人で出歩いてはいけない。タクシーは信用してはいけない (Uber を呼べとの事 ) 、などは同じだった。駐車する時は、警備のお兄さんにチップをはずんで車を見ていて貰う。車に何か置いていくと、帰ってきたらなくなっているので注意。まだ、かなり危険な地域である。   15 年ほど、ケープタウンでダブ、ドラムンベース、ブレイクビーなどの、レーベルをやっているジンバブエ出身の男の子を紹介して貰った。彼は、穏やかなのだが、機関銃のようによくしゃべる。なぜ