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Showing posts from June, 2020

Juneteenth ジューンティーンス

動かなければ何も変わらない、と、遅まきながら、抗議活動に参加することにした。仕事もないし、時間だけはたっぷりあるので、今参加しない理由はないと思った。近くの公園で、毎日7時からVigilをやっているので行ってみた。Vigilは、お葬式の前夜に行われる祈祷会という意味で、人々が故人の思い出を語ったり祈ったりするもの。たくさんの人が’Defund police’, ‘Black lives matter’などのサインを持って、スピーチを聞いていた。黒人の女の人は、自分の経験を話し、男の人は、Black lives matterと叫び、みんながそれに続いて叫んでいた。その間に、Black lives matterのTシャツやピンバッジを売る人が回ってきたりと、抜かりがない。「また明日は、どこどこで抗議活動があるから、そこで会おう」とみんなに呼びかけ、そのままマーチに発展。 together, united, we’ve never be divided 私たちは、一緒に団結し、分かれない、don’t shoot 打たないで、say his name, George Floyd,say her name, Breonna Taylor ジョージ・フロイド、ブレオナ・テイラー、など唱えながら、道を練り歩いた。これを毎日やっているのである。後ろは、それを撮影するテレビ局の人や、警察の集団が構えていた。









2回目の参加は、カムデン・プラザに集合し、ブルックリンブリッジを渡りながらマーチした。昼の2時からだったが、たくさんの人が参加していた。コロナのおかげで、仕事に戻っていない人が多いからだろうか。普段ならそんなに人は集まらなかったのかも、などを思いながら、マーチに参加したこの日は、Juneteenth、6/19の金曜日である。Juneteenthは、アメリカでの奴隷解放宣言を記念する6月June19日Nineteenthを組み合わせた造語で、黒人奴隷解放記念日として今年から休日になっている。いつもはプライドマーチなどに押されてあまり注目されなかった日だが、今年はホットトピック。














今年はプライドマーチもないので、このJuneteenthの日は、抗議活動がいつもより多く、彼らのエネルギーにここに集中した感があった。マーチでは、自分がこの大きな物の一部となり、みんなで声を挙げれば、何か変わるの…

NY reopen NY再開

NY reopen NY再開

6/8から、NY市は第一段階のビジネスが再開した。第1段階とは建設業、製造業、卸売業、一部の小売店、農業、林業、水産業である。それと同時に、レストラン、バーは、外で飲むのは大丈夫と、たくさんの人がバーでテイクアウトのドリンクを買って、バーの前でたむろしている。が、レストランの外でのダイニングプランは第2段階(6月下旬を予定)で、まだである。が、レストラン側は、その準備として外にテーブルを置き始め、それで、たくさんの人たちがバーの前でたむろし始めた。クオモ州知事は、「これでまたコロナ感染者が増えたら、ロックダウンを考える」とご立腹である。段階的な再開計画に準拠していないビジネス、特にバーやレストランについて、州全体で25000件ものの苦情があったと語り、規則に違反しているバーやレストランは、酒類免許を取り上げるということである。まだまだ慣れない事なので、手探りでやっている。https://gothamist.com/food/photos-new-yorkers-are-trying-day-drink-away-pandemichttps://gothamist.com/news/coronavirus-updates-june-14-2020
とは言っても、この暖かい陽気で、外に出る人は止まらない。最近は、みんなマスクをしているだけで、パンデミック前とほとんど変わらなくなっている。10人以上の集まりも大丈夫になり、5月末から続いている抗議活動もまだ継続している。ソーシャルディスタンスは殆どないし、NYでは禁止されている花火も、毎日のように上がっているし(どこで調達しているのだろう)。ニューヨーカーは、そろそろ気が緩んできたらしい。




パンデミックでNYを離れた知り合いも徐々に戻ってきている。ライブ活動はまだできないが、スタジオでジャムったり、ルーフトップでアンプラグドでライブをしたり、個人的な集まりで音を出し始めている。ライブストリームはもう恒例化しているが、インスタグラムだと必ず音が遅れるので、残念ながら、なかなか見ようという気がしない。向こうは、大体家でやっていて、こっちが家でパジャマ姿で見ていても、なんだか気分が上がらないし、やっぱり現場でのライブ感が恋しい。と思ったら、9月のUKバンドのライブのチケットを取ったという友達がいて、9月…

NY big mess protest

6月になったNYは、コロナ・ウイルス以上に大変なことが起こっている。5/25にミネアポリスで、白人警察官が、黒人男性のジョージ・フロイド氏を殺害させるという悲惨な事件が起きた。$20の偽札を使おうとして容疑をかけられたということだが、警察が、フロイド氏の首を膝で押さえつけ、「息ができない」と言っているにもかかわらず、10分弱抑え続けたそうだ。この事件を受けて、ミネアポリスから全米、世界へと抗議活動が広がった。NYでも、毎日のように抗議活動があり、先週の土曜日5/30などは、NYPDの車が燃やされたりhttps://gothamist.com/news/thousands-new-yorkers-protest-police-killing-george-floyd-nypd-responds-batons-and-pepper-spray、 抗議者に突っ込んだり(よくけが人が出なかったものである)https://www.insider.com/nypd-cruisers-ram-down-protesters-video-2020-5、ソーホーの高級ブティックのショーウィンドウが割られ、物を略奪されたり、街は大荒れhttps://gothamist.com/news/soho-gutted-looting-nypd-continues-aggressive-crackdown-protests、 まるで映画の中の世界である。ブティックやお店は、木の板を打ち付け襲撃に対応。この襲撃は、抗議活動に便乗して行われていて、若い人たちが、どんどんお店に入って物を盗んでいる画像が、投稿されていた。この襲撃をなくそうと、NY市では、外出禁止令が次の週の6/1から出た(1943年以来初)。1日目は夜11時だっがのが、2日目からは夜8時に、これは6/7まで続く模様。友達のルームメイトは、バークレーセンターの近くの抗議活動に参加しただけで、集団で逮捕された(1日で釈放されたが)。ミネアポリスの記者が、抗議をカバーしたら警察に逮捕されたり https://www.cnn.com/videos/us/2020/05/29/minneapolis-protests-omar-jimenez-arrested-newday-vpx.cnn、 警察が抗議活動に参加したりhttps://www.dall…