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COVID 19 コロナウィルス



COVID 19がパンデミックになり4ヶ月が過ぎた。NYでは、人は普通に外に出ていて、マスクをしているだけで普段と変わりない。公園、ビーチには人がぎっしり、レストランやバーも、アウトサイドシーティングは人がぎっしり。

地下鉄やバスも人はたくさん乗っていて、6フィートのソーシャル・ディスタンスが取るのが難しい時もたくさんある。が、COVID 19はまだ猛威を振るっている(夏になれば勢力は弱まる、という見解は大きく外れた)。7月上旬、アメリカ全土の感染者数は今までになく上昇(1日に5万人!)。フロリダ、テキサス、アリゾナ州では、感染者が激増し、カリフォルニア州は、レストラン、バーの営業を停止し、1ヶ月前に逆戻りした。ニュ-ヨークは感染率が高い州からの移動を禁止した。

今日(7/19)のNY市のコロナウィルス感染者データ:
感染者合計:221,419人、新感染者:298人、死者合計:23,400人、新死者:12人

7/11、ニューヨークは3月以降初めて、コロナウィルスでの死者が0になったが、油断は禁物。若者たちが、クイーンズのスタンウェイ・ストリートやロングアイランドシティなどで、沢山マスクなしでたむろっている。



自分は感染していないだろうと、誰でも思いたいが、実際は無症状患者も沢山いるはず。陽性であれば、隔離生活。必要あれば、ニューヨーク市がホテルを用意してくれる(3食付き)。毎日(14日間)ニューヨーク市から電話がかかってきて、今日の調子はどうか、誰かに会ったか、どこにも外出しなかったか、などいろいろ質問される。何かあれば、すぐこの番号に電話して、と緊急の電話番号を渡されるなど、至れり尽くせり。だから、NYは感染者が減っているのだ。やりたいことができないのは辛いが、今は、オンラインでミーティングしたり、友達や家族に頻繁に電話したり、リモートでできることを探すしかない。バー経営者の友達は、2週間に一回テストを受けているという。人と顔を合わす仕事だから、自分がかかっているかどうか知っておく義務がある、と。自分がかかるのはいいが、周りの人に知らない間にうつしてしまうのが一番怖い。持病のある、年老いた親と住んでいる人に会う可能性もあるからだ。
20日からニューヨークは第4段階に入る。動植物園の営業や映画・テレビ制作、無観客でのスポーツイベントが可能になる。一方で美術館や店内飲食など屋内の活動は引き続き制限する。その代わり、レストランの野外飲食はレイバーディから10月末まで延期され、テーブルを並べられる歩行者天国が、40ヶ所追加された。
チェルシーマーケットも、木曜日から日曜日まで、と日程制限はあるが、先週末から再開し、ハイラインも予約制でオープンしている。ニューヨークは人が多いから、何かあれば、すぐに感染者は増えるだろう。みんなが自覚し、健全な世の中になることを祈る。私も自宅待機を続ける。

Yoko Sawai
7/19/2020


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